

お坊さん監督が綴る
亡き人と遺された人の
つながりのドキュメント
切なくて
なんだか微笑ましい
遺影写真を語ることは
家族を語ること
奈良県斑鳩町、世界文化遺産法隆寺のある町、古い土塀、田園風景、日本人の心のふるさととも呼ばれます。
監督の横田はこの町で暮らすお坊さん、そして映画監督です。
「遺影、秋空に近く」は「遺影写真」を巡るドキュメンタリー。
舞台となるのは秋の斑鳩、登場するのは横田監督が普段より親しくする町の人たちです。
ある方は母と営んだ料亭の思い出を語られ、ある方は70代で再婚した両親のことを楽しげに話され、
ある方は父と最後に訪ねたコスモス畑に立たれます。
そこにあるのは、切なくて、なんだか微笑ましい、家族の物語、亡き人と遺された人のつながりのドキュメントです。



